TOPFlash VersionHTML Version新宿区ダンボール絵画研究会当時の制作ノート

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1996年09月09日

9月9日(月)小雨

イチコ:釈放!!6:00PMごろ
長い長い勾留

8:30PM留置所の人に手を振る

タケヲ「イチコ土下座しろ」

'96.08.14〜10.19 Note 06 : Permlink

1996年09月10日

9月10日(火)くもり

ダンボールハウス作り始める

寺さん富士見に来る。
寺さん「オマエの意とは違う方向に行ってしまう可能性がある」
イチコ「ウ…ウン」

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1996年09月11日

9月11日(水)はれ

ホリぷらん事務所に行く
社長「権力に逆らっても勝目はないんだよ、武君…」
イチコ「ハイ、スミマセン」

もう秋の空気・・・
ねむい…
つかれはてる…


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1996年09月12日

9月12日(木)晴れ

イチコ:
午前中泳ぐ
電話待つ
茶店で待ち合わせる
タケヲは絶対に意図的にイヤガラセをしてる…耐えるイチコ

僕は思う。けっこうタケヲのオリジナルな所ってこーゆー感じだろうって。

(次ページ)
池袋、まり子さんの事務所でアイデアを出し合う。

まり子さんはよくありがちな女の持つ「わざとらしい色気」がない。
そーゆー所に僕はものすごく色気を感じる。
失礼だと思うが、僕は彼女に対して「アーティスト」というより造形そのものに魅力を感じる。ライブペインターとしては最高のアーティストだと思う。

この意味は姿を見せず作品だけを見せて勝負するより、彼女の姿そのものもからめて表現した方が絶対に面白い、ということ。


私は思ふ。
私の絵は外側からの刺激で描く。
つまり、私は複雑な組み合わせを持った鏡。僕の絵は鏡。マクロからミクロまでを写し出す鏡。私の内部から出て来たものではない。
鏡の角度、カーブの度合い、鏡の性能、大きさ、組合わさり方が、偶然他人から観たらユニークなのだろう。
しかし鏡の裏には何があるのだろう・・・。

なんとなく考え込んでしまうイチコ。

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1996年09月13日

9月13日(金)はれ

イチコ:ダンボールハウス作り
タケヲ:マネキン作り

・コニカの出入り口幅計る
・ダンボールハウスのえんとつの付け方

・安全靴
・トレーナー
・パーカー
・帽子

(次ページ)
・なんとかエム店
・ニッカボッカ
・モジモジ君に縫いぐるみ背負う
・女装
・サラリーマンのかっこう
・学ラン、セーラー服
・左翼スタイル、長靴
・じんべえ
・寅さんスタイル

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1996年09月14日

9月14日(土)


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