TOPFlash VersionHTML Version新宿区ダンボール絵画研究会当時の制作ノート

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1995年12月05日

12月5日(火)はれて風ないけどさむい 客はなはだ多し

さかってます!昼一台もなかったのに…
ひょっとして『ピア』効力か?まさか…?でも僕、本当の事言うと、「アーティスト特集」に出たい!!
p.sちなみにピアには出てなかった。世の中そんなもんだ。

朝、目覚ましがならなかった。
今週はキメに向けてのぶっ壊し作業や!

どうにも難しい。完成させることばかりで余裕がない テンションが低い
つかれた

疲れてるのはみな同じ。今、自分たちの絵を良くしたいか、という事なんだ!!
ここで流されたらずっと自分の限界を見ずに生きてしまう。
それでもいいのか?

それでいいと思う人間は表現者である資格はない。

テレビを観て政治家に文句を言い、学校に中途半端に通って学校の悪口を言い。
適当にバイトして仕事のグチをこぼし、
人におごってもらって喜び、
現状を打破出来ない友達とキズの舐め合をする。

そして年相応に恋人を見つけ、年相応に結婚して、毎日を目を閉じて自分の本当の心と会話もせず、多忙に生きるのだ。
人はそれを幸福と呼ぶらしいが、表現者にそんな幸福など似つかわしくないのだ。奥の自分とのコンタクトを忘れたら、
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人間は宇宙とつながる事が出来なくなる。アイデアがなくなる。想像力が食う事のみになる。インスピレーションがふらなくなる。向こう側が見えなくなる。だまされる事に気が付かなくなる。メディアにおどらされて行く。だから価値観にしがみつかなくてはならなくなる。心が狭くなる。直観で人を見れなくなり、肩書きや立場で全てを計ろうとしてしまう。
食い違う価値観に目を向けることも、耳を貸すこともしなくなる。ただただ「幸福という価値観」にしがみつくしかなくなる。自分の感受性が消えて行く。自分が居なくなる。
そんなんでいいんか?

今の自分にあるものを考えてみ?
「命と才能」
表現するしかないのだ。絵を描くしか、しかしそれが自分を救ってくれる。そしてそこから未来の物語りが発展して行く。

システムに乗っかるよりも独創的でスリリングで幻想的で楽しい未来が!

逃げる事は誰でも出来る。
逃げてないという理屈を打ち立てるのも簡単だ。
自分の奥からイメージを引っ張り出すんだ。そこに素晴らしいものがあることを信じて。
苦しくても感性を研ぎ澄ませて、イメージを具体化させて現実のものとしよう。それが絵なんだから。

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ウルセェ  うっとおしいぞ おやじ はやく くたばれ


何でも君がやってくれるから僕は無責任でいーんだ。体の具合が悪くったって、心の具合がわるくったって、みーんな君が解決してくれるから。
僕は気分が乗らなかったらテキトーにサボるんだもん。
文句は言えるし、最終的な責任は君が負うんだもんね。


やっぱり自分以外を頼るものじゃあない。自分の問題だもんね。

投稿者 Take_Junichiro : 1995年12月05日 00:00