cardboard-house-painting.jp topcardboard-house-painting.jp FLASH vercardboard-house-painting.jp HTML ver新宿区ダンボール絵画研究会当時の制作ノート

ゴリラ君

ゴリラ君
武盾一郎 作 / 西口地下広場(参照


丸で描かれた作品。

作品は個人の理念や思想や作為というより、この時空に対し奇妙に「必然」的なものでありたいと思っていた。
オレは「丸」を多く描いた。
丸は角が無い、まろやかで、どこからみても同じ姿だ。そして何やらひょうきんである。
とんがりながらも「丸」をよく描いていた。
磨ぎ過ぎると本質を見失う。
「いい加減さ」とか「ユーモア」とかそういったものを含めた表現がしたいとも思っていた。
けどそれってなかなか難しくって、どうしても「いきなり人の首根っこを掴む」ような気持ちで描いていたことの方が多かった。
ナイフを突き立てて、野蛮に吠えていたい自分、
いろんなものを許容しながらユーモラスでいたい自分、
いろいろあった。

けど、一番自分が(良い方に)変われる体験とは「人の優しさに触れた時」だと実感した。

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A piece made with circles.

I wished my work to be weirdly "inevitable" to the time and the space, not to be about my personal ideology, my philosophy or my process.

I drew lots of circles. A circle doesn't have edges. It's round, and it looks the same from any angle. And it's somewhat humorous. I was edgy but I drew lots of circles.

When we become excessive, we lose the essence. I also wanted my expression to include a healthy dose of looseness and a sense of humor. But that was pretty tough. We often ended up painting with a grabbing-someone-by-the-neck sort of an attitude.

Myself screaming savagely with a knife in my hand, myself being inclusive with a sense of humor, many thoughts went through my mind.

But I felt that the experience which transformed me positively the most is when I touched the warmth of humanity.

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