cardboard-house-painting.jp topcardboard-house-painting.jp FLASH vercardboard-house-painting.jp HTML ver新宿区ダンボール絵画研究会当時の制作ノート

ひも男

ひも男
山根康弘・武盾一郎・吉崎タケヲ 合作 / 現在「動く歩道」のB通路(参照

三人の細かな描写が冴える逸品。

ヒモ一本一本まで丁寧に描いている。 ヒモは主に山根による。
素晴らしい手の甲や目の描写など、もう実物が見れないのが本当に残念だ。

ここの家主は某有名大学出身のエリートサラリーマンだった。
最初はなかなか取り合ってもらえなかった。
それはオレたちがボランティアだと思っていたからなのだ。
「ボランティアなんかの世話にはならない!」って。
しかしオレたちの制作を観ているうちに、オレたちが「ボランティア」ではない事は分ってもらえたのだ。

「ヤマネ」はここの家主から「おせち料理」を貰い、元旦に自分のアパートでひとりその「おせち」を食べたとのことだ。

この頃は24時間体制で誰かは必ず地下道で描いているようにしていた。
オレは一週間トータルでも8時間以内の睡眠時間だった。
それが一ヶ月くらい続いた。
(途中段ボールハウスでちょくちょく仮眠をしてたから結構寝てたかも)
しかし、寝た記憶が無い。っていうか寝ようとした記憶が無い。
描いてる途中に意識が途切れる事があったけど、あれも寝てたのかも?

それにしても、今それをやったら確実に「死ぬ」な。

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